誰よりも早く君を見つけたくて

captain-banana2007-03-22


ヤバイヤバイ。酒に溺れつつある。『上等な梅酒』とわざわざ書いてある、上質な梅酒をロックでビン一本飲んだ。酔うと、開放的になる私。大きな音量でもご近所が気にならないくらいに。
近々くる友達の誕生日に、どうしてもその人に贈りたい品を見つけたので、よし。これはいい機会だ。バイトしよう。
今の私、そしてその人にはコレだ!とゆーナイスチョイスな品を見つけちゃった。どうしても祝いたくなるよーな、好きな友達が私にはいるのです。
私たちはいつの間にかもぅ二十代になってしまった。平気な顔して二十代になってしまった。高校の時は、ティーンでなくなる事が死ぬほどイヤやったのに。
でも、いつまでも心は十代のままでいたいと願う。そーゆー私の思いのこもった品を発見した。よし、働こう。

これを久しぶりに見たくなっただけ、SUPERCAR